ムベ (アケビ科ムベ属) LARDIZABALACEAE Stauntonia hexaphylla


2006・5・6 広島県江田島市沖美町

【常緑・つる性】アケビと同様、雌雄同株だが雌花は雄花よりやや大きい程度。
関東地方より南に分布し、広島県では沿岸部に多い。小葉が5〜7枚つきその葉柄は長い。
逸話に、天智天皇が琵琶湖のほとりで出会った老夫婦に健康の秘訣を聞いたところ、秋に実るムベを食すからと答えたという。「ムベなるかな・・・」は、「それはもっともだ」という意味となった。

雌花:柱頭が3つに分かれる

雄花:退化しためしべにぴったり付いた葯

小葉は5〜7枚(白花)

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