テツカエデ (カエデ科 カエデ属) Acer nipponicum


2012.8.26  広島県廿日市市吉和・小川谷

【落葉・高木】
葉を良く見ると、赤錆状の斑点があることで「鉄」の名がついた説が有力だろう。
分布上、広島にあって当然だが四国ほど普通に見ることはない。特にウリハダカエデと見間違うことが多いと思われる。


上:ウリハダカエデ・葉柄に凹んだ縦筋が入る 下:テツカエデ・葉柄は断面が丸い


特に表面はしわしわ状になる。

ウリハダカエデは暗緑色で「ウリ」の肌を想像させるが、テツカエデは灰色。

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