ヨコグラノキ (クロウメモドキ科 ヨコグラノキ属)RHAMNACEAE Berchemiella berchemiaefolia


2008・8・22 広島県神石高原町

【落葉・小高木 高さ10m】
高知県の横倉山に自生していた本種を牧野富太郎博士が発見し命名した。横倉山頂の御嶽神社の背後にはその原木とも言うべき本種が一本立っているのを見た人も多いだろう。1935年6月24日には来訪した帝釈峡でも博士が確認している記録がある。
県内では三段峡にも帝釈峡にも自生する。主に渓流沿いの岩場に多い。


側脈が葉の縁まで伸びている。長楕円形の実は長さ7〜8mm、足元に落ちているのを良く見る。

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