ヒトツバタゴ (モクセイ科 ヒトツバタゴ属) OLEACEAE Chionanthus retusus Lindl. et Paxton

2008・5・8 長崎県対馬市上対馬町 鰐浦港

【落葉・高木 高さ30m】葉は対生し、若い木では葉のふちに細かい鋸歯がある。
大陸とのつながりを示す植物で、日本ではここ対馬と岐阜県、愛知県のみ自生する。樹冠に咲く白い花は雪が積もったようで見ごたえがある。別名を「海照らし」、ナタオラシ、最初は名前が不明だったので「ナンジャモンジャ」というのも有名。学名は「雪のように白い花」という意味。


対馬の鰐浦ではGW期間が一番良く咲いていると言われる。撮影は鰐浦のヒイトツバタゴの展望台から。


北部ではどこへ行っても、街路樹、庭木で見る。

鰐浦漁港はヒジキを干している時期


雌雄異株だが、非常に分かりにくい。


花がトネリコ類(タゴ)のようで単葉なのでヒトツバタゴという。

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