オオヒキヨモギ (ゴマノハグサ科ヒキヨモギ属)
ヒキヨモギに比べとくに大型というほどでもない。
葉は羽状に裂けると言うが、花のある部分ではほとんど鋸歯が無く小さな全縁の葉と細長い大きながく片が目立つ。
がく片のひとつは小さく、ひとつの花枝に花は1〜2個、つまり花期は長い。
 2013.9.9 広島県呉市川尻町


花は左右対称ではなく、向かって左側が大きく開いている。


根生葉は「よもぎ」を連想させるほど裂けているが、ほとんど目立たない。


下唇弁は3つに裂け、上は茶色になる。花の色はヒキヨモギほど濃くない。

2013.10.17
廿日市市大野町にて ロゼットはヨモギに似ている。

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