ナンゴククガイソウ  (ゴマノハグサ科 クガイソウ属)

2006・8・2 広島県安芸太田町戸河内

クガイソウは茎に葉が輪生し、その様子からついた名前。基本種は花軸に毛が多いが、ナンゴククガイソウはこれが無い。ソハヤキ要素の植物で紀伊半島、四国、九州に自生する。県内ではクマの生息する戸河内や吉和の奥深い山中で、キレンゲショウマなど特に貴重な植物群落の中で見られる。


おしべは2本ずつ

1個の花の花茎に細い苞葉が1本ある。

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