マンセンカラマツ (キンポウゲ科 カラマツソウ属) Thalictrum aquilegifolium var. sibiricum


2011.5.29 広島県東広島市

この奇妙な名前は「満州」と「朝鮮」から一字ずつとったことによる。カラマツソウの仲間として早く見られ、日当たりの良い草原に咲く。日本での分布は広範囲だが広島県ではなかなか貴重、遠目にはシャクやコンロンソウの群落に見える。高さ1m以上になる。

新芽や若い葉は赤っぽく見えることも


葉は3〜 4回3出羽状複葉。


大きな襟巻き状の「たく葉」があるのが特徴。

20110619 同場所 草刈りで全滅

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