エンコウソウ (キンポウゲ科 リュウキンカ属)Caltha palustris Linn. var.enkoso H. Hara

2008・4・11 広島県北広島町今吉田

和名は茎が横に這って、まるで猿候(さる)が手を伸ばしているようだから。リュウキンカは直立して咲く、とは言うが、見た目に明確な差は感じないし全国的に変異は多い。広島県ではエンコウソウばかりとの説もあるので、そう感じるのかも知れない。
分布は北海道、本州、九州で水流のある湿原に生える。



花弁に見えるのは がく片(5〜7枚) で、花弁は無い。

おしべ多数、めしべ4〜15(写真では6)

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