マルバオモダカ  (オモダカ科 マルバオモダカ属)


2010.8.23 広島県世羅町

花は他のオモダカ科と同じようだが、花被片のふちは鋸歯がある。図鑑では1年草とされているがどうも越年している感じだ。花茎は3つに分かれ、輪生するのはサジオモダカなどと一緒。しかし葉は独特で根生し丸い。水中の葉は長い柄を持つ。水中にある花穂には被針形の胎芽ができる。

オモダカの仲間の葉は独特の「人」字の葉が多いが、マルバオモダカは水草らしい形をしている。


葉は丸くても単子葉植物。【葉・表 裏】

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