ナンゴクウラシマソウ(サトイモ科テンナンショウ属)


2006・4・28 広島県広島市南区

花穂の上部の付属体がまるで釣り竿のように長く伸びることから浦島草と名付けられた、ナンゴクウラシマソウはこの付属体の基部に縦皺が目立つ。広島県では瀬戸内海の沿岸部で見られ、ムサシアブミと共に暖地性のテンナンショウの仲間だ。

付属体の基部に縦皺(これがナンゴク・・・の特徴)

雄花、上部は付属体の基部にある縦皺

これは母種のウラシマソウ 2008・5・9 長崎県対馬市にて 皴が無い。

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