タカハシテンナンショウ(サトイモ科テンナンショウ属)


2006・5・14 広島県庄原市東城町

「タカハシ」は岡山県高梁市のことだろう、東城町のこの地域を流れる帝釈川は下って高梁川となる。ヒガンマムシグサが細く地味なのに大してタカハシテンナンショウはやや存在感がある。この種の大きな特徴は何と言っても仏炎苞の尖った先が短く上に反り返ること、アオテンナンショウとは大違いである。マムシグサは小葉7〜14枚だがタカハシテンナンショウは5〜7枚。
姿(特に後ろ姿)の美しいマムシグサの印象がある。

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