ハナタツナミソウ (シソ科 タツナミソウ属)


2007・6・2  広島県安芸太田町

花の長さ3センチ、草全体の大きさも30センチ以上とのびのびした印象のタツナミソウだ。中国地方と四国に自生するとされるが山口県などで見られるのみと思われていた。県内では意外と多く見つかる。

左のアキチョウジの幼生と右の本種は雰囲気が似ている

葉は柔らかく、基部がくさび型

毛があるが、目立つほどでは無い


葉の表面にある黄色いのは腺点で、ハナタツナミソウの大きな特徴

茎には細かい毛が生える


唇弁の模様はあまりくっきりしていない

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