タツナミソウ (シソ科 タツナミソウ属)Scutellaria indica


2007・5・30  広島県神石高原町(帝釈峡)

唇弁の細かい斑点が印象的、民家の並ぶ道端から明るい山地まで普通に見られる。茎の先に3〜8センチの花穂を出し、一方向にたくさんの花を咲かせる。スマートなタツナミソウである。筒部は長く上唇はかぶと状にふくらむ。
本州福島県以南から四国、九州に分布する多年生草本で、朝鮮半島、中国台湾、インドシナにも生育するそうだ。

唇弁はまとまりの無いマダラ模様


葉は先が丸く、毛が多い。

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