オオマルバノテンニンソウ (シソ科 テンニンソウ属)


2004・8・28 広島県廿日市市吉和

別名をツクシミカエリソウ、群落を作って咲き乱れるのでどこにでもあるように思うが、なかなかの貴重な植物。テンニンソウの仲間は葉が良く虫に食われている、天人はボロボロの衣を纏っているということで付いた名前だろうか。西中国山地の木陰に咲く。木本と草本の中間的な位置付けで「半低木」と分類することもある。対生する若い葉の裏面に星状毛あり。

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