ヤマゴボウ (ヤマゴボウ科 ヤマゴボウ属)

2009・7・11 広島市安佐北区白木町

赤紫色が毒々しいヨウシュヤマゴボウに対して国産のヤマゴボウと思われたりするが、中国原産が正しい。中国から根を薬用にするため栽培されてきたとされる。薬用といっても毒草には変わりないので一般の服用は不可。
みやげ物店で「やまごぼう」として佃煮などを売っているのは、モリアザミなどキク科の植物で、本種ではない。


子房ははっきりと8つに分かれる(ヨウシュヤマゴボウは10が合着している) 


広島県では非常に珍しい。ヨウシュヤマゴボウと違い茎は赤くない。

マルミノヤマゴボウ

ヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウ

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