サキシマハマボウ (アオイ科・サキシマハマボウ属)Thespesia populnea Linnaeus

オオハマボウと混同されるが、葉の形や実の形状が違う。従って学名つまり「属」が別になっている。(オオハマボウは学名:ハイビスカス、つまりフヨウと同じ仲間、実をよく見ること。南国の植物は花も実もどこかで見られるよ)
簡単な見分け方は実が硬いこと、柿の実のようでオオハマボウのように樹上で開くことはない、つまり樹下に落ちて散らばる仕組みだ。また葉が厚く先が尖る。
2008.7.19 本島恩納村にて


左:ハート型の葉がオオハマボウ、右がサキシマハマボウ 主脈・葉の尖り方が違う

オオハマボウが現地でユウナと呼ばれるのに対してサキシマハマボウはヤマユウナとも言う。

<<沖縄植物図鑑>>