ミミモチシダ (イノモトソウ科) Acrostichum aureum
南国特有の壮健なシダ植物、どこにでもありそうだが西表島の特定箇所のみでしか見られない絶滅危惧種。
この場所にはタヌキアヤメも自生しており、サギなど鳥類の楽園になっている。開発されないことを祈る。
学名の種名 aureum(黄金)を auriculatum(耳のような形) と勘違いして和名がついてしまったという変な話。
つまり、「耳」には無関係なのだそうだ。

2008・6・3 西表島にて

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