シマイワカガミ (イワウメ科)Shortia rotundifolia
奥深い山を歩いていて二人の女性と出合った、キノコの写真を撮っているという。地元の自然を愛する人たちで、奥間川流域の自然や近隣の山地の保護をしているのだと言う。この人たちが案内してくださったのが岩壁に咲くスミレのような花、花の雰囲気は別名の シマイワウチワ が適確に思える。この二人の女性と良く似て爽やかで美しい花だった。
別名:シマイワウチワの他にランダイイワウメ。山地の湿った崖に生える。葉身は円形、革質で無毛、光沢がある。県内分布は他に西表島、危急種に指定されていて、環境庁の指定する準絶滅危惧種。
8月国頭村にて


花はややピンクがかかった白色、イワカガミというよりイワウチワそっくり、だが岩壁に咲く。


こんなに新鮮なのに落ちていた花、ひょっとしたら一日花なのかも知れない。

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