イヌマキ(マキ科)

雌雄異株で写真の木は雄のようだ、針葉樹と言えば北国のもののようだが、イヌマキに限って言えば南国の建築材(柱材、床材)。
八重山での地方名は「チャーギ」は呼ばれ、50年〜100年残存する赤瓦の旧家は台湾や西表島から運んだイヌマキ材(チャーギ)で造られ、建物の構造や間取りに大きな変化がないのが特徴。
 3月・竹富島にて

<キオビエダシャク>
イヌマキの幹を揺するとたくさんの毛虫が糸を引いて垂れ下がってくる(あー気持ち悪う〜)、最近増えているイヌマキの食害虫として有名。

<<沖縄植物図鑑>>