イルカンダ(マメ科)
ヒスイカズラと同じトビカズラの仲間、だから厳密にはモダマとは違う仲間だ。ウジルカンダとも言う。イルカンダはイル=色、カンダ=カズラのことだそうで、葉の色が赤くなるからという。いずれにしても沖縄での方言名がそのまま和名としてまかり通っている。沖縄の植物にはまった人が、どうしても見たくなるのがこの花だそうだ。同属のワニグチモダマはこちら
やんばるの森の中を歩いていると渓流にそのユニークな花が落ちていることがある、花の寿命は短いらしい。臭いが虫は好きなのだろう。上を双眼鏡で探すと見つかるのだが、なかなか写真撮影できる近くには咲いてくれない。
3月下旬・名護市にて

<<沖縄植物図鑑>>

異臭のする花
つぼみ
つるの途中からいきなり花の穂がぶら下がる。

5月下旬・名護市にて

5月下旬・名護市にて

8月中旬・国頭村

実測:47cm

さやの長さは40センチ以上ある。

堅いマメ

葉は3小葉