ワニグチモダマ (マメ科)
ヒスイカズラと同じトビカズラの仲間、この仲間はイルカンダカショウクズマメ、鹿児島県のアイラトビカズラがあり、日本では計4種類。もっとも、アイラトビカズラは中国からの持ち込みという説がある。
ワニグチモダマの自生地は一般的には八重山ということになっているが、これは今帰仁村の海岸で発見した。モダマの海上浮遊による自生地の拡散だとすれば嬉しいことだ。あたりには数本の株があったが、ある若者の団体が「ヤギ」のエサと言って、伐採していたのが気になる。
20070316・今帰仁村にて


薄い黄緑色の爽やかな花、ひとつの花の長さは40ミリ。


この仲間は目の高さで見られるのは幸運、特にワニグチモダマは数が少ない。サヤは12センチ、ヒダが無く、のっぺりしている。

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