イッペー(ノウゼンカズラ科Tabebuia chrysotricha Mart. Ex DC
別名コガネノウゼン(黄金凌霄)、キバナノウゼン(黄花凌霄)、春に葉を出す前に黄色い花を咲かせる。
ほとんど植栽のようだが、沖縄名が付いているだけあって、良く見かける。ブラジルを代表する花と言われる。
モモイロノウゼンTabebuia pallida indl Miers)はこのピンク花タイプ。
4月名護市・ブラジル食堂の前にて

モモイロノウゼンは「ピンク色のイペーTabebuia avellanedae Lorenz ex Griseb)」と呼ばれ同じTabebuia の仲間だが混同されている。
これは英名がIpeなので「いっぱい」を意味する沖縄方言イッペーも折重なって混同したのだろう。

<<沖縄植物図鑑>>

3月下旬・石川市

3月下旬・宜野座村

3月中旬 沖縄市
写真は沖縄市の通称「イッペー通り」の街路樹。雨天だったが、明かりを灯したよう。