2010.7.21(水)・・・1/2 広島市内、安佐北区には自然あふれるフィールドがたくさんあります。
            今日の探索ルートは白木山の麓から東城町の帝釈地域まで、暑いので熱中症にならないように。

<ヨロイグサ>
特にこれが珍しくもない地域もあるでしょうが、広島では完璧な貴重種です。この地域でかなり広範囲に自生しているにも拘わらず、RDBの対象になっていないことは、存在を認めていないということなのでしょうか?

<ヨロイグサ>

<タケニグサ>
こんなありふれた雑草も存在感があって、好きだなあ。

<マルミノヤマゴボウ>
昨年は日本産のヤマゴボウを見つけたのですが、今年は刈り取られていました。


山道では野生のニホンジカがうろうろしています。おいおい、シカなら飛び越えろよ!

<オオルリソウ>
これだってヨロイグサと同じ扱いなんですから、早く手を打たないと開発で消えちゃいますよ。


花と実です。5枚の花弁とがく片なのに実は4つに分かれるなんて、不思議な植物です。

<ソクズ>
白木町で昨年見つけたソクズの群落です。この植物は山口県では多く見ます。広島県での自生確認は温暖化指標としてかなり重要なものと思っているのですが・・・。

<ソクズ>
ソクズは花に蜜を持たないことで有名です。蜜は丸い腺体にあります。そう、これは実ではないんですね。
<<2/2へつづく>> <<2010休日のリゾート>>