トリビアの花園

4 ・  広島には花と実と紅葉が見られる樹木がある。

その樹木とは マルバノキ(マンサク科)、別名のベニマンサクのほうが広島では一般的です。
広島県大野町 おおのしぜんかんさつの森にて

時期は10月下旬
ベニマンサクの紅葉を見るためにたくさんの人がここにやって来ます。


ハート型の丸い葉、これが赤く色づき始めるとなんと花が咲いているのです。


マンサクの黄色い花が早春に咲くのとは逆に、晩秋に咲く赤い花。花弁の数も四つではなくて五つです。背中合わせに一対咲いています。


昨年の割れた果からゴマツブ大のつやつやした黒い実がこぼれます。


マルバノキは中部地方と近畿、広島県の西部にしか自生しない植物なのです。