トリビアの花園

 5・  花札に描かれた植物は1〜12月を表しているが、何故か11月は「柳」である。


平和公園のシダレヤナギ(3月)

日本の伝統的トランプである「花札」、ここに描かれた植物はそれぞれ1〜12の月を代表しています。
1月−松、2月−梅、3月−桜、4月−藤、5月−杜若(かきつばた)、6月−牡丹、7月−萩、8月−薄(ススキ)、9月−菊、10月−紅葉(もみじ)、ここまでは6月がやや気になるくらいで、旧暦であることも考慮してまあ納得の割り振りかなあと思います。
しかし11月は柳、12月は桐なのです。ピンからキリまでというポルトガル語から派生した言葉で最後の12月がキリとなったのは仕方ないとしても、11月の柳は納得出来ないでしょう?これ、花札の不思議のひとつなんですね。誰か調べてくださいな。