QJY植物図鑑 広島県の絶滅の恐れのある野生植物リスト  2014.7.10 更新

広島県内2625種の種子植物の中から304種がレッドデータブック(2003年度版)に記載されています。カテゴリーの種別もその呼称が変わり、種類も増えましたが、QJYではそれに加え独自で観察した植物のリストを掲載しました。(種子植物のみです)

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↑植物名をボックス内に入力し、サイト内検索を行うことができます。

2014年に変更あるいは新しく加わったものはこちらです。

☆ 指標についての説明

指標 掲載数 環境庁の選定基準
EX 3種 すでに絶滅したと考えられている植物 絶滅(EX) 
CR+EN 69種 45 絶滅の危機に瀕している植物 絶滅危惧T類(CR+EN)
VU 109種 69 絶滅の危機が増大している植物 絶滅危惧U類(VU)
NT 101種 78 存続基盤が脆弱な植物 準絶滅危惧(NT)
DD 24種 評価するだけの情報が不足している植物 情報不足(DD)
257 貴重だが県内あちこちに自生地がある QJY独断的貴重種
★★ 地域が限られているが、範囲は割と広い
★★★ 数箇所の限られた場所でしか見られない
★★★★ 1箇所または2箇所のみが自生地
★★★★★ 日本でもここでしか見られないほど貴重
植物名 科名 指標 特徴・その他
アイアシ イネ科 NT 101種
アイナエ マチン科 ★★ 湿った田んぼのあぜ道を気をつけて歩くと
アオイカズラ ツユクサ科 CR+EN 69種 道路のそばに咲く場合が多く、危険極まりない
アオテンナンショウ サトイモ科 NT 101種 宮島でしか確認できていない
アオベンケイ ベンケイソウ科 VU 109種 西中国山地のブナ林や岩壁に着生する
アオホオズキ ナス科 ★★★★ 広島県では未発見のもの
アオモジ クスノキ科 広島県にはもっとあってもいいはずの植物
アオヤギソウ ユリ科 ★★ ホソバシュロソウと混生している
アオヤギバナ キク科 ★★ アキノキリンソウと間違えるから気づかない
アカネスミレ スミレ科 良く観察しないと見逃してしまう。
アカバナシモツケソウ バラ科 ★★★★ 中部地方以北の自生種は更に検証しなくては
アカミヤドリギ ヤドリギ科 地域的に多く見るが
アキアオスゲ カヤツリグサ科 DD 24種
アキイトスゲ カヤツリグサ科 NT 101種
アキカラマツ キンポウゲ科 どこにでもあるくせに知名度は低い
アキノクサタチバナ ガガイモ科 EX 3種 ホソバノロクオンソウの変種とされる 多年草
アキノハハコグサ キク科 DD 24種 日当たりの良い、乾いた場所で
アサザ リンドウ科 DD 24種 芸北湿原の環境指標植物と言える
アズマイチゲ キンポウゲ科 VU 109種 県内の自生地は1箇所しか知らない
アゼオトギリ オトギリソウ科 CR+EN 69種
アソヒカゲスミレ スミレ科 ★★★★★ 県内にはほとんど自生が確認されていない
アツバタツナミソウ シソ科 ★★★★ 対馬特産種が広島にあることの不思議
アラゲナツハゼ ツツジ科 ★★ 日当りの良い草原
アンペライ カヤツリグサ科 ★★ 広島市の準絶滅危惧種
イガタツナミソウ シソ科 ★★★★ 花期が一番遅いタツナミソウ
イガホオズキ ナス科 花が隠れているので目立たない
イケマ ガガイモ科 ★★ 大きな葉とユニークな形の花
イシモチソウ モウセンゴケ科 VU 109種 湿原を踏み固めると消滅する
イズハハコ キク科 DD 24種
イセハナビ キツネノマゴ科 ★★ 広島市内で見られる
イチイガシ ブナ科 NT 101種 広島市指定の天然記念物
イチヨウラン ラン科 DD 24種 一枚の葉がネーミングのもと
イトクズモ ヒルムシロ科 CR+EN 69種
イトタヌキモ タヌキモ科 NT 101種
イトモ ヒルムシロ科 VU 109種
イナコスズ イネ科 VU 109種
イナモリソウ アカネ科 ★★★ 県内全般で見られる
イヌガシ クスノキ科 暖地の海岸性植物
イヌゴマ シソ科 意外と大型で見栄えのする植物
イヌザクラ バラ科 ★★ ウワミズザクラと似ているため見過ごされる
イヌセンブリ リンドウ科 NT 101種 基本種センブリよりイヌがついた本種が貴重とは
イヌタヌキモ タヌキモ属 ★★★ 数少ないノタヌキモより更に少ない
イヌドウナ キク科 CR+EN 69種
イヌノフグリ ゴマノハグサ科 ★★★ 純国産イヌノフグリも見つけにくくなったものだ。
イヌハギ マメ科 NT 101種
イブキ ヒノキ科 NT 101種 帝釈峡では普通に見られる
イブキシモツケ バラ科 ★★ 石灰岩地の崖などで
イブキジャコウソウ シソ科 CR+EN 69種 県東部の石灰岩地の草原に生える国産ハーブ
イブキスミレ スミレ科 ★★★ 広島県で見られるのは帝釈峡のみ
イブキボウフウ セリ科 ★★★★ 石灰岩地の崖に咲く
イヨアブラギク キク科 ★★★ 瀬戸内海の貴重種
イヨフウロ フウロソウ科 NT 101種 県内では東部の山地に生える
イワアカザ アカザ科 DD 24種
イワキンバイ バラ科 VU 109種
イワギボウシ ユリ科 ★★★★ 岩の斜面に咲く秋の花
イワシデ カバノキ科 NT 101種 石灰岩地の岩の上
イワショウブ ユリ科 VU 109種 県内は比婆山系のみ
イワタイゲキ トウダイグサ科 NT 101種 暖地海岸性植物
イワタバコ イワタバコ科 南国西表島でも見ることができる
イワツクバネウツギ スイカズラ科 NT 101種 石灰岩地の特有植物
イワハタザオ アブラナ科 ★★★★ 名前どおり岩に咲く、中部地方以北の植物
イワボタン ユキノシタ科 きれいな流れが好きなネコノメソウ
イワヤクシソウ キク科 VU 109種 石灰岩地の岩場に咲く
ウエマツソウ ホンゴウソウ科 CR+EN 69種 最初に見つけた人の「眼」に驚く
ウシタキソウ アカバナ科 ★★★★ 県内ではほとんど見られない
ウスイロヒメスミレ スミレ科 ★★ ヒメスミレの花弁の色が薄い
ウスゲタマブキ キク科 ★★★ 地味な花だが大きくなる
ウスバサイシン ウマノスズクサ科 ★★★★ 広島県ではなかなか見られない
ウスバヒョウタンボク スイカズラ科 VU 109種 太田川の中流域に見られる
ウスユキソウ キク科 ★★★★ 広島県ではここでしか見られない
ウチョウラン ラン科 VU 109種 岩場の危険な場所に多い
ウドカズラ ブドウ科 DD 24種
ウマノスズクサ ウマノスズクサ科 ジャコウアゲハの食草
ウミヒルモ トチカガミ科 VU 109種
ウメガサソウ イチヤクソウ科 雨の時期には傘のような花が多い
ウラギク キク科 VU 109種 広島市内の河口に群生する
ウラシマソウ サトイモ科 ★★★ 県北の林内でひっそりと咲く
ウラジロハナヒリノキ ツツジ科 VU 109種 県北の山歩きで見られる
ウンラン ゴマノハグサ科 DD 24種
エゾシロネ シソ科 ★★ 山間部の湿地で見られる
エゾスズラン ラン科 CR+EN 69種
エゾノヨツバムグラ アカネ科 ★★★ 場所によっては普通に見るのに貴重種
エヒメアヤメ アヤメ科 VU 109種 三原市とボランティアの保護運動で守られている
エビネ ラン科 VU 109種 一口にエビネと言っても多種多様
エビラフジ マメ科 NT 101種
エンコウソウ キンポウゲ科 NT 101種 広島県内にはリュウキンカは無いとも言われる
オウギカズラ シソ科 ★★ 山道の足で踏みつけそうな場所
オオアブノメ ゴマノハグサ科 DD 24種
オオイタドリ タデ科 ★★★★ 県内に絶対あるはず、と探していた
オオイワカガミ イワウメ科 北方の植物
オオカサモチ セリ科 VU 109種 中部以北にあるはずの植物
オオカモメヅル ガガイモ科 ★★ 山地の林内に咲くが小さすぎて・・・
オオキツネノカミソリ ヒガンバナ科 深山で見られる
オオダイトウヒレン キク科 CR+EN 69種 このような植物があるから帝釈峡は奥が深い
オオナンバンギセル ハマウツボ科 明るい草原にはっとするほどの大きさ
オオバウマノスズクサ ウマノスズクサ科 ★★ きつい登山の末に山頂で見つかる
オオバクサフジ マメ科 県内では山間部で時折見かける
オオハシカグサ アカネ科 ★★★★ がくに毛が無いハシカグサ、全体も大型
オオヒキヨモギ ゴマノハグサ科 VU 109種 関西以西の分布とは言え広島では貴重種
オオヒナノウスツボ ゴマノハグサ科 ★★ 日当たりの良い林縁で見られる
オオマルバコンロンソウ アブラナ科 ★★★ 渓流わきの木陰
オオマルバノテンニンソウ シソ科 NT 101種 西中国山地の木陰に群生する
オオマルバノホロシ ナス科 ★★★ 寒い地方の植生を見せてくれる芸北の宝物
オオモミジガサ キク科 ★★ 似たような葉の植物は多いので・・
オオヤマサギソウ ラン科 NT 101種 オオバノトンボソウと良く似ている
オオヤマハコベ ナデシコ科 湿った山中の足元
オオヤマザクラ バラ科 本来北海道や中部以北に自生するサクラ
オオヤマフスマ ナデシコ科 県内北部の草原に咲く
オオヤマレンゲ モクレン科 VU 109種 梅雨時の花は下を向く定説、香りの名品
オオルリソウ ムラサキ科 ★★★ 広島市内とはいえ、山間部の林道にたくさん
オガタマノキ モクレン科 NT 101種 西日本の沿岸部
オキナグサ キンポウゲ科 VU 109種 県北の傾斜地や墓地の近辺
オグラコウホネ スイレン科 VU 109種 世羅台地のため池
オグラセンノウ ナデシコ科 CR+EN 69種 県内の自生はもう無くなった様だ
オグラノフサモ アリノトウグサ科 NT 101種
オニシバリ ジンチョウゲ科 NT 101種 石灰岩地を好む
オニシモツケ バラ科 ★★ 西中国山地の渓流に咲く
オニノヤガラ ラン科 ★★★ 1本の茎に多くの花をつけるが地味な植物だ
オニバス スイレン科 CR+EN 69種 県内では1箇所のみの自生
オニヒョウタンボク スイカズラ科 VU 109種 国内のヒョウタンボクの中では最大
オニユリ ユリ科 県内の自生種は激減している
オニルリソウ ムラサキ科 ★★★ 奥深い山中に咲く小さな花
オトコオミナエシ オミナエシ科 QJYネームをオカマエシ、オミナエシとオトコエシの雑種
オトコゼリ キンポウゲ科 世羅台地の湿地帯
オモゴウテンナンショウ サトイモ科 VU 109種 四国地方とのつながりを示す植物
ガガブタ リンドウ科 VU 109種 高知県
カキツバタ アヤメ科 VU 109種 芸北の夏はこの花から
カザグルマ キンポウゲ科 VU 109種 地元の人に聞くと、「何処にでもあったけど・・」
カシワバハグマ キク科 ★★ 県内全般の深山で見る
カセンソウ キク科 ★★★★ 広島ではここしか無いみたいだ
カラスシキミ ジンチョウゲ科 NT 101種 鳥取県が南限とされるが・・
カラタチバナ ヤブコウジ科 中国地方の典型的なシラカシ群落の林床に咲く
カラハナソウ クワ科 ★★★ 本来、北方系の植物で中部地方以北に生える
カリガネソウ クマツヅラ科 ★★ 山地の林縁でたまに見る多年草
カワヂシャ ゴマノハグサ科 ★★★ 水路の水に浸かって咲いていた
カワツルモ ヒルムシロ科 CR+EN 69種
カワラハハコ キク科 VU 109種
カワラボウフウ セリ科 ★★★ 名前に反して山道で見る
カンサイタンポポ キク科 草原の隅で小さくなって咲いている
カンザシギボウシ ユリ科 ★★★ 東部の石灰岩地の渓流沿い
キエビネ ラン科 CR+EN 69種 エビネの自生地と同じ地域
キガンピ ジンチョウゲ科 ガンピ属の中では一番小さな花
キキョウ キキョウ科 NT 101種 県内全域で見られるが里山では減少傾向にある
キクガラクサ ゴマノハグサ科 VU 109種 一属一種の貴重種は県東部の山道で見つかる
キクザキイチゲ キンポウゲ科 VU 109種 県北のイチリンソウの咲く中に群落を作って
キシツツジ ツツジ科 NT 101種 県内全般の河川の岸辺で見られる
キジョラン ガガイモ科 大きな葉は時々見かけるが、花や実はなかなか
キスミレ スミレ科 CR+EN 69種 大分県
キバナノカワラマツバ アカネ科 ★★ 山地の草原の盛夏
キバナハタザオ アブラナ科 CR+EN 69種 県下では一箇所のみの確認
キビシロタンポポ キク科 ★★★ 岡山県ではお多いが、広島県では東部のみ
キビナワシロイチゴ バラ科 ★★★ 本州,九州各地で隔離分布している
キビノクロウメモドキ クロウメモドキ科 NT 101種
キビヒトリシズカ センリョウ科 VU 109種 吉備の国(岡山県)との県境近くの石灰岩地
ギボウシラン ラン科 CR+EN 69種
キュウシュウコゴメグサ ゴマノハグサ科 VU 109種 県内北部の草原に咲く1年草
キヨスミウツボ ハマウツボ科 NT 101種 一週間の間に突然現れる
キレンゲショウマ ユキノシタ科 CR+EN 69種 県内西部の山間部、クマに出会うような場所に育つ
キンキヒョウタンボク スイカズラ科 VU 109種
キンセイラン ラン科 CR+EN 69種 県内では県北西部、北東部の杉林に自生
ギンバイソウ ユキノシタ科 深山の湿った場所で見る銀色の梅の花
キンラン ラン科 NT 101種 春から初夏にかけて草原を飾る
ギンラン ラン科 NT 101種 県内広範囲で分布、しかし群生はない
ギンレイカ サクラソウ科 湿った山中に咲く
クシバタンポポ キク科 ★★ 名前どおり切れ込みの深い葉
クスドイゲ イイギリ科 瀬戸内海沿岸の樹林に
クチナシグサ ゴマノハグサ科 ★★ クチナシの実に良く似た実ができる
クマガイソウ ラン科 CR+EN 69種 島根県のクマガイソウな山中
クモラン ラン科 NT 101種 着生木が必要なため危機感あり
クリンソウ サクラソウ科 野菜のような葉と艶やかなピンクの花
クロカンバ クロウメモドキ科 NT 101種
クロソヨゴ モチノキ科 切り立った岩に生える
クロバナヒキオコシ シソ科 県内全般、草原や山道で見かける
クロフネサイシン ウマノスズクサ科 CR+EN 69種 ソハヤキ要素植物で、花柱は3個
クロホシクサ ホシクサ科 VU 109種
クロモ トチカガミ科 ため池での観察は面白い
ゲイホクスゲ カヤツリグサ科 DD 24種
ケスハマソウ キンポウゲ科 ★★ 県内では北部や東部の湿った場所
ゲンカイツツジ ツツジ科 NT 101種 瀬戸内海の島と沿岸部の山地で見られるツツジ
コアマモ ヒルムシロ科 ★★ 瀬戸内海の汚染が心配
コウツギ ユキノシタ科 ★★★ 春と初夏のハザマで咲く
コウヤマキ コウヤマキ科 世界3大庭園樹
コウリンカ キク科 VU 109種 日当りの良い草地にすっくと立つ
コクラン ラン科 梅雨の暗い木陰、見つからないわけ
コケセンボンギク キク科 CR+EN 69種
コシオガマ ゴマノハグサ科 県内では沿岸部でも山中でも見つかる
コショウノキ ジンチョウゲ科 ★★★ 春先のウメの花が終わる頃、山中に咲く
コタヌキモ タヌキモ科 NT 101種
コテリハキンバイ バラ科 NT 101種 テリハキンバイ参照のこと
コナミキ シソ科 VU 109種
コハクウンボク エゴノキ科 NT 101種
コバノトンボソウ ラン科 NT 101種 湿原に咲くので望遠鏡が必要
コバノハナイカダ ミズキ科 ★★ 稀に見つかる小さな葉のハナイカダ
コバノヘクソカズラ アカネ科 ★★★★ 宮島の固有種
ゴマクサ ゴマノハグサ科 CR+EN 69種 東広島市の自生地は常に開発の危機に晒されている
ゴマシオホシクサ ホシクサ科 DD 24種
ゴマノハグサ ゴマノハグサ科 CR+EN 69種 広島県では非常に珍しい
ゴヨウマツ マツ科 ★★ 葉が5本の岩の上で育つマツ
サイカチ マメ科 大きなトゲが特徴の有用植物
サイゴクイボタ モクセイ科 石灰岩地に生えるというが三段峡で見つかった
サイゴククロヅル ニシキギ科 タデ科の印象がある
サイコクヌカボ タデ科 VU 109種
サイジョウコウホネ スイレン科 VU 109種 コウホネと柱頭盤の赤いベニオグラの雑種らしい
サイハイラン ラン科 ★★
サイヨウザサ イネ科 NT 101種
サガミトリゲモ イバラモ科 VU 109種
サギソウ ラン科 VU 109種 県内全般、湿原に見られる
サクラスミレ スミレ科 CR+EN 69種 林の中を散策すると意外と良く見つかる
サクラソウ サクラソウ科 CR+EN 69種 きれいな水の流れる湿地に生える多年草
サクラバハンノキ カバノキ科 NT 101種 普通にハンノキが生える中にある
ササバギンラン ラン科 ★★ ギンランより遭遇のチャンスは少ない
サラサドウダン ツツジ科 NT 101種 登山のメッカに咲くフウリンツツジ
サルメンエビネ ラン科 CR+EN 69種 ブナ林の林床に育つ、ブナ林の保全を
サワオグルマ キク科 湿った草地、休耕田など
サワオトギリ オトギリソウ科 山地の水辺に生える
サワダツ ニシキギ科 沢沿いの山間部、花は葉の下に隠れる
サワトラノオ サクラソウ科 DD 24種
サワヒメスゲ カヤツリグサ科 NT 101種
サワルリソウ ムラサキ科 ★★ 湿り気のある林床、沢とは限らない
サンインクワガタ ゴマノハグサ科 ★★ 県内の湿り気のある山道などで
サンインシロカネソウ キンポウゲ科 VU 109種 山陰側には多いが広島県では1箇所のみ
サンインヒキオコシ シソ科 NT 101種 備北地域、深山の山道に控えめに咲く
サンカヨウ メギ科 NT 101種 吉和地区は日本の西南限
サンベサワアザミ キク科 NT 101種 総苞を覆うクモ毛が特徴
サンヨウブシ キンポウゲ科 NT 101種 広島県にあるトリカブト2種のうちのひとつ
シイモチ モチノキ科 NT 101種 日本海側のヒメモチに対して山陽側のシイモチ
シオガマギク ゴマノハグサ科 ★★★ 名前は海の植物、でも高原の草地に生える
シオクグ カヤツリグサ科 NT 101種
シオン キク科 DD 24種 九州と広島県の山間部に自生する
ジガバチソウ ラン科 ★★ 県西部の山地の中で
シコクスミレ スミレ科 ★★ 見つかるとある程度の群生
シコクハタザオ アブラナ科 ★★★ 湿った岩場にしがみ付く
シソバタツナミ シソ科 ★★★★ 県内では非常にまれ
シデシャジン キキョウ科 VU 109種 よれよれの花びらでも存在感あり
シバナ シバナ科 CR+EN 69種 観光地の海岸にありシカの被害が心配
シモツケ バラ科 NT 101種 花が咲く前はまったく存在感無し
シャクジョウソウ イチヤクソウ科 ★★ 山地の暗い斜面に生える
ジャコウソウ シソ科 NT 101種 深山の湿った場所
ジュウニキランソウ シソ科 雑種だがそれほど見ない
シュウメイギク キンポウゲ科 ★★ 帝釈の深い谷に眠るように自生している
ジュズネノキ アカネ科 大きな葉と小さな葉が交互につく
シュンジュギク キク科 ★★★★ こんな可愛いキクは見たことが無い
ショウキラン ラン科 ★★ 見つかるとたくさん目にする腐生ラン
シラタマノキ ツツジ科 CR+EN 69種 アカモノと似たような場所に生える、通称シロモノ
シラヒゲソウ ユキノシタ科 同属のウメバチソウと比べると非常に少ない
シロカネカラマツ キンポウゲ科 ★★★★★ 背が高く、姿の美しい初夏の花
シロシャクジョウ ヒナノシャクジョウ科 ★★★★ 照葉樹林の山道で見つかる白い爪楊枝
シロテンマ ラン科 VU 109種 真夏の腐生ランは見つかりにくい
シロバイ ハイノキ科 NT 101種 宮島と広島市内の1箇所のみ自生する
シロバナエンレイソウ ユリ科 NT 101種 広島県では帝釈峡近辺に目撃例が集中する
シロバナネコノメソウ ユキノシタ科 県内全般で見る、渓流が大好きなハナネコノメ
シロバナハンショウヅル キンポウゲ科 ★★★★ 県内初のハンショウヅル、瀬戸の風を受けて咲く
ジロボウエンゴサク ケシ科 ヤマエンゴサクはどこでも見るが・・・
シロヤマブキ バラ科 CR+EN 69種 植栽で良く見かけるのであまり貴重には思えない
ジンバイソウ ラン科 ★★★ 良くあるようでなかなか見ないラン
スイラン キク科 湿原で静かに咲いている
スズサイコ ガガイモ科 NT 101種 広い草原でこんなか細い花を見つける
スズフリイカリソウ メギ科 NT 101種 三次地方のカタクリが終わると出てくる花
スズムシバナ キツネノマゴ科 ★★ 県内全般で見る静かに咲く花
スズラン ユリ科 VU 109種 放牧が行なわれないことが小さな毒草にはピンチ
ステゴビル ユリ科 CR+EN 69種 草の生い茂る時期にひっそりと咲くので見つからない
スブタ トチカガミ科 VU 109種
セイタカトウヒレン キク科 CR+EN 69種 県東部の林縁にひっそり咲く背の高いアザミ
セツブンソウ キンポウゲ科 VU 109種 三次市の民家の裏庭に咲く
セトウチアオスゲ カヤツリグサ科 DD 24種
セトウチウンゼンツツジ ツツジ科 ★★ 広島市の環境指標種
セトウチコスズ イネ科 VU 109種
セトウチホトトギス ユリ科 ★★★★ これまでの分布地図を塗り替えました
セトエゴマ シソ科 DD 24種 瀬戸内海にそそぐ水系流域に自生する
セリモドキ セリ科 ★★★★ 定期的な草刈り被害に遭う危険性
ソクズ スイカズラ科 明るく陽の当たるやや湿った場所
ソバナ キキョウ科 やや湿った林内で
タイシャクアザミ キク科 NT 101種 テリハアザミより改名
タイシャクイタヤ カエデ科 VU 109種 石灰岩地の渓流沿い
タイシャクカモジ イネ科 CR+EN 69種
タイシャクカラマツ キンポウゲ科 ★★★★★ カラマツソウの新種
タイシャククロウメモドキ クロウメモドキ科 VU 109種 帝釈峡の石灰岩の岩場に生える
ダイセンオトギリ オトギリソウ科 NT 101種 本州の日本海側に広く分布している
ダイセンキスミレ スミレ科 NT 101種
ダイセンクワガタ ゴマノハグサ科 CR+EN 69種
ダイセンヒョウタンボク スイカズラ科 VU 109種
タイミンタチバナ ヤブコウジ科 瀬戸内海沿岸部
タカオフウロ フウロソウ科 ★★★★ 観察することの「力」が試される
タカクマヒキオコシ シソ科 ★★★ 県内西部の山間部
タカサゴソウ キク科 DD 24種 白いニガナだけど意外と貴重
タカトウダイ トウダイグサ科 ナツトウダイとの違いをマスターしよう
タカネ ラン科 CR+EN 69種
タカネハンショウヅル キンポウゲ科 NT 101種 県東部の湿った林縁
タカハシテンナンショウ サトイモ科 NT 101種 帝釈峡周辺で見られる
タコノアシ ユキノシタ科 CR+EN 69種
タシロラン ラン科 CR+EN 69種 このランのすごいところは広島市内に自生すること
タチカモメヅル ガガイモ科 ★★ 世羅台地の湿地帯
タチコゴメグサ ゴマノハグサ科 VU 109種 高山の山頂近くの草原にて
タチネコノメソウ ユキノシタ科 ★★ 流れのかかる岩場の上で
タチハコベ ナデシコ科 VU 109種
タチモ アリノトウグサ科 NT 101種 ため池一面を埋め尽くす群生
タツナミソウ シソ科 草むらの中のスマートなタツナミソウ
タニタデ アカバナ科 山間部の渓流に沿って見られる
タヌキマメ マメ科 ★★ 日当りの良い草原
チトセカズラ マチン科 CR+EN 69種
チシマネコノメソウ ユキノシタ科 ★★★★ 県北西部の渓流の水を浴びるような場所
チャボシライトソウ ユリ科 ★★★★ 矮性のシライトソウと思い見逃してしまう
チュウゴクボダイジュ シナノキ科 CR+EN 69種 日本でこれしかない、植物界のトキ
チョウジガマズミ スイカズラ科 VU 109種 とても良い香り
チョウジザクラ バラ科 NT 101種 石灰岩地の岩場などで咲く
チョウジソウ キョウチクトウ科 VU 109種 県内の自生地は驚くほど多くの株があった
チョウセンヒメツゲ ツゲ科 NT 101種 この近辺と朝鮮半島にしか見られない
ツクシガシワ ガガイモ科 ★★ 西中国山地と備北の山中で
ツクシクロイヌノヒゲ ホシクサ科 VU 109種
ツクシコゴメグサ ゴマノハグサ科 VU 109種 登山道で踏まれそう
ツクバキンモンソウ シソ科 太平洋側に分布というが県内では稀
ツクバネ ビャクダン科 やせたモミ、ツガなどの山地
ツチトリモチ ツチトリモチ科 VU 109種 広島市内の海岸に近い場所、クロキに寄生
ツメレンゲ ベンケイソウ科 NT 101種 冬に咲く貴重種
ツリシュスラン ラン科 CR+EN 69種
ツルキケマン ケシ科 ★★ 本来は関東地方、中部地方
ツルドクダミ タデ科 ★★★ 日当たりの良い瀬戸内の斜面で見る
ツルマオ イラクサ科 NT 101種 沖縄では道端の雑草
ツルマンリョウ ヤブコウジ科 CR+EN 69種 西日本各地に点々と隔離分布
テツカエデ カエデ科 NT 101種 ウリハダカエデとの違いを理解して
デワノタツナミソウ シソ科 ★★★ 県内でよく混同されるホクリクタツナミソウと比較
テングシデ カバノキ科 NT 101種 地域の特産、イヌシデの変種
テンニンソウ シソ科 ★★★★ 広島県では特に珍しい
トウゴクサバノオ キンポウゲ科 VU 109種 東国と言っても広島県の東国とは
トウゴクシソバタツナミ シソ科 ★★★★ 山麓の北側斜面に咲く
トキソウ ラン科 VU 109種 日当たりの良い湿原に咲く
ドクゼリ セリ科 ★★ 花や葉の可愛さと対照的な猛毒
トケンラン ラン科 VU 109種 ブナ林の草の中に隠れている
トサムラサキ クマツヅラ科 NT 101種 暖地の海岸性植物
トダイアカバナ アカバナ科 DD 24種
トモエソウ オトギリソウ科 県内の高地の湿原に多い
トラノオジソ シソ科 ★★★ 宮島の山間部に自生する
トリガタハンショウヅル キンポウゲ科 NT 101種 石灰岩地には普通に見られる
トリゲモ イバラモ科 CR+EN 69種
トンボソウ ラン科 VU 109種 梅雨時の山道で偶然出会う
ナガエミクリ ミクリ科 VU 109種
ナガバジュズネノキ アカネ科 NT 101種 三原市のやや内陸部に入った城山の山道に生える
ナガバシロヨメナ キク科 ★★★ 秋の渓流の岩壁に咲くシロヨメナ
ナガバノコウヤボウキ キク科 ★★ 四国で良く見るが広島県では貴重
ナツアサドリ グミ科 ★★★★ 柔らかい枝に咲くさわやかな花
ナツエビネ ラン科 VU 109種 県北の山深く入ると見つかる
ナベナ マツムシソウ科 ★★ 県内ではなかなか見られない
ナミキソウ シソ科 ★★★★ 浜辺が少なくなった今、この花も危機にある
ナヨテンマ ラン科 EX 3種 オニノヤガラに似て花の数が少ない
ナンゴクウラシマソウ サトイモ科 ★★ 沿岸部の林の中
ナンゴククガイソウ ゴマノハグサ科 VU 109種 西中国山地の奥深い山中
ナンバンハコベ ナデシコ科 ★★★ 草刈りで無くなりそうな道端
ニオイカラマツ キンポウゲ科 NT 101種
ニシノヤマタイミンガサ キク科 ★★★ 西中国山地の林の中で
ニワフジ マメ科 ★★★ 渓流の岩場、つまり大水で被害を受ける
ヌマトラノオ サクラソウ科 湿地に垂直に立つ
ネコノチチ クロウメモドキ科 猫のおっぱいよりは良く見るかも
ネコヤマヒゴタイ キク科 CR+EN 69種 県東部の石灰岩地の草地に生える
ノウルシ トウダイグサ科 ★★★★ どこにでもありそうで、全国的に絶滅危惧種
ノシラン ユリ科 NT 101種 沖縄県
ノジトラノオ サクラソウ科 ★★★ 同定はかなり困難
ノスゲ カヤツリグサ科 CR+EN 69種
ノタヌキモ タヌキモ科 ★★ 流れの無いため池
ノビネチドリ ラン科 CR+EN 69種 湿原の保全が重要
ノヤナギ ヤナギ科 DD 24種
バイカウツギ ユキノシタ ★★★ 帝釈峡の楽しみのひとつ
バイカオウレン キンポウゲ科 貴重な種だが群生する
バイカモ キンポウゲ科 VU 109種 清流にしか育たないお嬢さん
ハイルリソウ ムラサキ科 CR+EN 69種 愛知県、広島県のみに産するとされる
ハクサンタイゲキ トウダイグサ科 ★★★★ お花畑の草原に咲く
ハクサンハタザオ アブラナ科 広島県では西北部で見られる
ハシドイ モクセイ科 VU 109種 遠目にはアオダモの白い花のよう
ハシリドコロ ナス科 ★★★ 毒草でもあり薬草でもある
ハスノハカズラ ツヅラフジ科 暖地の海岸、つる性常緑
ハダカホオズキ ナス科 ★★ 山地平地を問わずまれに見つかる
ハナウド セリ科 ★★★ 大型の花なのに目立たない
ハナタツナミソウ シソ科 ★★★★ 中国四国にのみ自生する
ハナナズナ アブラナ科 EX 3種 植物公園・今では長崎県対馬にのみ自生する
ハナネコノメソウ ユキノシタ科 ★★★ シロバナネコノメソウと見比べなければ
ハナハタザオ アブラナ科 DD 24種
ハナムグラ アカネ科 ★★★★ 全国的に貴重な種が広島県に隔離分布している
ハネガヤ イネ科 VU 109種
ハネミイヌエンジュ マメ科 県内全般の日当たりの良い深山にて
ハバヤマボクチ キク科 ★★ 広島県ではあまり見ない
ハマウド セリ科 VU 109種 暖地の海浜に生えるが広島県では島しょ部に多い
ハマサジ イソマツ科 NT 101種 塩生植物は広島市内で見られる
ハマニンドウ スイカズラ科 ★★ 瀬戸内海沿岸、島では確実に見られる
ハマビシ ハマビシ科 CR+EN 69種
ハマボッス サクラソウ科 海岸の自然度を示す指標植物と言える
ハマユウ ユリ科 VU 109種 沖縄県
ハルトラノオ タデ科 ★★★ 春先に咲くから好き
ハンゲショウ ドクダミ科 NT 101種 暖地の海岸性植物
ヒイラギモクセイ モクセイ科 三次市君田町・杵築神社の宝
ヒガンマムシグサ サトイモ科 NT 101種 広島市近郊の湿った雑木林
ヒキオコシ シソ科 ★★★ 深山ではなく、瀬戸内の山の道路端で見つかった
ヒキヨモギ ゴマノハグサ科 ★★ 沿岸部から山間地まで広く自生する
ヒゴスミレ スミレ科 ★★ 県東部の山中で
ヒゴタイ キク科 CR+EN 69種 盆花として、県内各地で保護されていた
ビッチュウフウロ フウロソウ科 イヨフウロが貴重ならこれも
ヒナチドリ ラン科 CR+EN 69種
ヒナノウスツボ ゴマノハグサ科 深山の湿った場所で見つかる
ヒナノカンザシ ヒメハギ科 NT 101種 湿原の乾燥化で消えて行く
ヒナノキンチャク ヒメハギ科 ★★★ こんな可愛いネーミングがあるんだ
ヒナノシャクジョウ ヒナノシャクジョウ科 CR+EN 69種 特に咲き初めの花の状態を見てほしい
ヒナラン ラン科 CR+EN 69種 小さな花を集めたか細い茎、他の植物に負けそう
ヒトツボクロ ラン科 ★★★ なんとも地味な花
ヒバキンポウゲ キンポウゲ科 ★★★★★ 新種として2012.12に発表されました
ヒメウツギ ユキノシタ科 帝釈峡の春の楽しみ
ヒメオニツユクサ ツユクサ科 ★★ 雑草「ツユクサ」も奥が深いぞ
ヒメカンアオイ ウマノスズクサ科 VU 109種 湿原、休耕田など
ヒメコウホネ スイレン科 NT 101種 保護されたため池にて
ヒメザゼンソウ サトイモ科 VU 109種 県内全般に見られるが湿原の保全が心配
ヒメシャガ アヤメ科 VU 109種 広島県は南限となる
ヒメタヌキモ タヌキモ科 VU 109種
ヒメトラノオ ゴマノハグサ科 CR+EN 69種 広島県では東部の山間地でしか見られない
ヒメナミキ シソ科 ★★ 日当りの良い湿地で
ヒメニラ ユリ科 NT 101種 ダムに沈んだ自生地もある
ヒメノダケ セリ科 日当たりの良い山道の斜面
ヒメノヤガラ ラン科 ★★★ 広島県では2〜3箇所のみ
ヒメヒゴタイ キク科 NT 101種 石灰岩地の水はけの良さが生育のポイント
ヒメビシ ヒシ科 DD 24種
ヒメフウロ フウロソウ科 ★★★★ 石灰岩地に多いが中部地方や四国の一部にしか無い
ヒメフタバラン ラン科 VU 109種 沖縄県
ヒメヘビイチゴ バラ科 見落としやすい小さな花
ヒメミクリ ミクリ科 VU 109種
ヒメモチ モチノキ科 NT 101種 日本海型の樹木、大きな赤い実
ヒメヤマツツジ ツツジ科 ★★ 冬にも二度目の花をつける元気者
ヒメユリ ユリ科 CR+EN 69種 これだけ派手な花は目立ち過ぎて
ヒュウガセンキュウ セリ科 ★★★★ オオバセンキュウ改め
ヒロハアマナ ユリ科 DD 24種
ヒロハツリバナ ニシキギ科 ★★★ 高山に自生する
ヒロハヘビノボラズ メギ科 ★★★ 蛇紋岩地特有の植物
ヒロハマツナ アカザ科 VU 109種
ヒロハヤマヨモギ キク科 NT 101種 九州と中国地方の山間部でのみ
ビンゴムグラ アカネ科 DD 24種
フウトウカズラ コショウ科 VU 109種 県内にはわずか2箇所しか自生しない
フガクスズムシソウ ラン科 CR+EN 69種 ブナの林の着生ラン
フキヤミツバ セリ科 VU 109種
フクシマシャジン キキョウ科 ★★★★ 関東地方以北の植物
フクド キク科 NT 101種 フルーツの香りは日本のハーブ
フサザクラ フサザクラ科 ★★★ 山陰ではよく見るが県内ではなかなか
フジバカマ キク科 CR+EN 69種 川の流れの中州などで見つかる、氾濫で消滅する
フタバアオイ ウマノスズクサ科 湿った谷あいなど
フッキソウ ツゲ科 VU 109種 植栽で有名な花が山林に咲いている
フナバラソウ ガガイモ科 NT 101種 広い草原で見つけるのは大変だ
ベニオグラコウホネ スイレン科 VU 109種 東広島市のため池に自生する
ベニカヤラン ラン科 VU 109種
ベニシュスラン ラン科 CR+EN 69種
ベニドウダン ツツジ科 ★★ 渓谷に岩場や特定の山中で見かける
ベニバナヤマシャクヤク ボタン科 CR+EN 69種 県内全域でわずかに見られる
ベニマンサク マンサク科 NT 101種 隔離分布する貴重種(マルバノキ)
ベンケイソウ ゲンケイソウ科 ★★★★ 園芸種と思われがちだが自生する
ホウライカズラ マチン科 NT 101種
ホクリクタツナミソウ シソ科 ★★★★ 県北の湿った山中
ホクリクムヨウラン ラン科 VU 109種 姿が地味なので見つけにくい
ホザキシモツケ バラ科 ★★★★ 北海道・奥日光・霧が峰に産する貴重種
ホザキヤドリギ ヤドリギ科 ★★★ 普通のヤドリギの中にあってよく見つけたもんだ
ホソバイヌビワ クワ科 ★★★ 暖地海岸性の落葉樹でイヌビワのホソバ版
ホソバコオニユリ ユリ科 ★★★★ 谷間の岩壁からぶら下がるように咲く
ホソバシュンラン ラン科 ★★★★★ 四国にしか無いといわれた貴重種
ホソバシロスミレ スミレ科 ★★★ 県北の日当たりの良い高原
ホソバナコバイモ ユリ科 VU 109種 下草刈りが行われないことが激減の理由
ホソバニガナ キク科 VU 109種
ホソバノウナギツカミ タデ科 ★★ ため池も良く見れば百花繚乱
ホソバノヤマハハコ キク科 NT 101種 れっきとした高山植物
ホソバノヨツバムグラ アカネ科 世羅台地の湿原にて
ホソバママコナ ゴマノハグサ科 VU 109種 道路の拡張工事でもあると消滅してしまう
ホタルサイコ セリ科 ★★★★ 思ったより大型でアケボノソウと間違える
ホドイモ マメ科 ★★ なんとも不思議な形の花がぶら下がる
ホルトノキ ホルトノキ科 ★★ 瀬戸内海沿岸の暖地性樹木
ホンゴウソウ ホンゴウソウ科 CR+EN 69種 そこにある、と言われても見つからないほど小さい
ホンシャクナゲ ツツジ科 VU 109種 7年に1度大量に咲くと言われる
マイサギソウ ラン科 VU 109種
マイヅルソウ ユリ科 NT 101種 県北の高山で見る
マイヅルテンナンショウ サトイモ科 ★★★★ 東広島市の日当たりの良い北斜面
マツナ アカザ科 DD 24種
マネキグサ シソ科 NT 101種 石灰岩地帯に多いとされる
マメガキ カキノキ科 ★★ 何でもありの帝釈峡
マメヅタラン ラン科 NT 101種 意外にも山道の岩場に
マルバウリハダカエデ カエデ科 ★★★★★ 一種の奇形だろうか、名前も適当につけた
マルバオモダカ オモダカ科 VU 109種 いつも葉だけは見ていたが、やっと花の時期に会えた
マルバカモメヅル ガガイモ科 ★★★★★ 九州の一部と広島県でしか見られない
マルバツユクサ ツユクサ科 ★★★ 海岸性の雑草
マルバノイチヤクソウ イチヤクソウ科 ★★★ 西城町の北部の山
マルバノサワトウガラシ ゴマノハグサ科 VU 109種
マルバノホロシ ナス科 ★★ ヤマホロシとの違いに注目
マルミスブタ トチカガミ科 VU 109種
マルミノヤマゴボウ ヤマゴボウ科 NT 101種 うす暗い杉林の中・・
マンシュウボダイジュ シナノキ科 VU 109種 日本と中国大陸のつながりを示す
マンセンカラマツ キンポウゲ科 ★★★★ 日当たりの良い草原
ミカヅキグサ カヤツリグサ科 ★★ 北方の高層湿原に生えるはずの植物
ミカワシオガマ ゴマノハグサ科 CR+EN 69種
ミカワシンジュガヤ カヤツリグサ科 VU 109種
ミクリ ミクリ科 NT 101種
ミコシギク キク科 CR+EN 69種 別名・ホソバノセイタカギクそのまんまの姿
ミシマサイコ セリ科 VU 109種 柴胡(サイコ)は薬用として有用
ミズオオバコ トチカガミ科 1年草なのでいつも同じ場所で見られない
ミズオトギリ オトギリソウ科 ★★★ 八幡湿原をくまなく探してね
ミズタマソウ アカバナ科 ★★★ タニタデと混同される
ミズチドリ ラン科 NT 101種 県内の湿原には多い
ミズトンボ ラン科 VU 109種 時々大きな個体を見る
ミズマツバ ミソハギ科 NT 101種
ミセンアオスゲ カヤツリグサ科 NT 101種
ミゾコウジュ シソ科 NT 101種
ミチノクフクジュソウ キンポウゲ科 NT 101種 早春のめでたい花としてあまりにも有名
ミツガシワ リンドウ科 VU 109種 ため池の春
ミツバコトジソウ シソ科 ★★★ 厳密にはキバナアキギリとの違いは無いようなのだが
ミツバフウロ フウロソウ科 ★★★ ゲンノショウコとの違いを覚えてね
ミツバベンケイソウ ベンケイソウ科 ★★★ 県内全般で見られる、地味だが美しい
ミツモトソウ バラ科 NT 101種 時期さえ合えば群落に出会える
ミドリヨウラク ユリ科 CR+EN 69種 花が葉の下に隠れるので発見されにくい
ミヤジマシモツケ バラ科 NT 101種 宮島の山岳部の崖など、シカの食害が不安
ミヤコアザミ キク科 ★★ 湿原に咲く「みやこびと」
ミヤマウメモドキ モチノキ科 NT 101種
ミヤマツチトリモチ ツチトリモチ科 VU 109種 県北の寒冷地
ミヤマニガイチゴ バラ科 近畿地方以北の分布植物
ムカゴソウ ラン科 NT 101種 派手な色が無いのでなかなか見つからない
ムカゴツヅリ イネ科 VU 109種
ムカゴニンジン セリ科 湿地に生えるムカゴのついたセリ科
ムギラン ラン科 VU 109種
ムサシアブミ サトイモ科 ★★★ 海岸沿いの林の中をかき分け入ると
ムヨウラン ラン科 NT 101種 薄暗い林床でこれほど地味に咲くランは無いのだが
ムラクモアザミ キク科 VU 109種
ムラサキ ムラサキ科 CR+EN 69種
ムラサキセンブリ リンドウ科 VU 109種 県北の高原の秋を彩る
ムラサキマユミ ニシキギ科 県内全般、深山の山道で見るが図鑑に載っていない
ムラサキミミカキグサ タヌキモ科 VU 109種 湿原やため池の多い広島県では良く見る
メイゲツソウ タデ科 ★★ 県内全般で見るが、数は少ない
メタカラコウ キク科 ★★ 県内では中国山地の奥山で見る
モミラン ラン科 CR+EN 69種 三段峡の小さな着生ラン
モメンヅル マメ科 DD 24種
モロコシソウ サクラソウ科 VU 109種 世界遺産宮島の植生
ヤクシマオオバコ オオバコ科 ★★ オオバコの矮小型、宮島のシカにも負けず
ヤシャビシャク ユキノシタ科 CR+EN 69種 湿ったブナ林の古木の幹を双眼鏡で覗くと
ヤチシャジン キキョウ科 CR+EN 69種 今や本来の自生地で見られるのはここだけ
ヤブミョウガ ツユクサ科 特に珍しくも無い植物だが、草刈りなどで消滅している
ヤマガシュウ ユリ科 ★★ 低山域から深山まで、時おり見かける
ヤマゴボウ ヤマゴボウ科 ★★★★ 広島県ではかなりの貴重種
ヤマジノギク キク科 ★★ 草原の秋を演出する
ヤマジノタツナミソウ シソ科 CR+EN 69種 山間部で見られるが全国的にも希少
ヤマシャクヤク ボタン科 NT 101種 大きな花をゆうゆうと咲かせる姿は美しい
ヤマタツナミソウ シソ科 ★★★ 長い間探していたタツナミソウ
ヤマトキソウ ラン科 VU 109種 深山にありそうだが、意外に環境の悪い場所にも
ヤマトホシクサ ホシクサ科 VU 109種
ヤマトミクリ ミクリ科 VU 109種 保護されたため池では繁殖力は旺盛
ヤマトレンギョウ スイカズラ科 VU 109種 広島県東部から岡山県にかけて石灰岩地に
ヤマハタザオ アブラナ科 深山の草地や林縁をじっくり観察しよう
ヤマヒョウタンボク スイカズラ科 VU 109種 蛇紋岩地帯に生える
ヤマビワ アワブキ科 NT 101種 神聖な場所なので保全されてきた植生
ヤマブキショウマ バラ科 県北の山野で見られる
ヤマブキソウ ケシ科 NT 101種 山吹色の暖かさを静かな山の中で感じよう
ヤマホロシ ナス科 ★★ 深山の林縁で見られる
ヤマモガシ ヤマモガシ科 NT 101種 暖地海岸性の植物で、ブラシのような花
ユウシュンラン ラン科 VU 109種 たくさん見る年とそうでない年がある
ユキヤナギ バラ科 NT 101種 園芸種と思われがちだが自生している
ヨウラクラン ラン科 VU 109種
ヨコグラノキ クロウメモドキ科 ★★ 三段峡、帝釈峡など深山の渓流沿いで見る
ヨツバヒヨドリ キク科 県内では深山でのみ
ヨロイグサ セリ科 ★★★ 広島市内で見られる貴重種
リュウノヒゲモ ヒルムシロ科 VU 109種
ルイヨウショウマ キンポウゲ科 広島県内では山奥の林床で見つかる
ルイヨウボタン メギ科 ★★ 深山に咲く清楚で美人の花
ルリミノキ アカネ科 VU 109種 県内ただ一箇所の自生地に10数本見つかる
レイジンソウ キンポウゲ科 ★★★★ 渓流沿いの杉林の陰に
レンプクソウ レンプクソウ科 CR+EN 69種 県東部の観光地で見られる貴重種
レンリソウ マメ科 CR+EN 69種 県北部の田のあぜ道など湿地で見られる
ワダソウ ナデシコ科 CR+EN 69種 ワチガイソウに似るが林の中に多い
ワチガイソウ ナデシコ科 CR+EN 69種 中国山地の渓流近辺で見かける
ワニグチソウ ユリ科 CR+EN 69種 日当りの良くない杉林の山道で見つかった